マンションにおいてフレッツ光とソフトバンク光のどちらがお得?

フレッツ光 ソフトバンク光 マンション 

マンションでインターネットを使用したい場合、すでにマンションで導入されているインターネットサービスに加入するか、自分で管理組合などに依頼して新たに導入する必要があります。

光回線を選ぶ場合、どの会社を選べばよいか悩むところですが、メジャーなサービスであるフレッツ光やソフトバンク光では、どのような違いがあるのでしょうか?

ここでは、マンションに住んでいる方はフレッツ光とソフトバンク光のどちらがお得かについて紹介します。

月額料金に違いがある

ソフトバンク光は、回線自体はフレッツ光と同じくNTT回線を使用しています。

(※詳しくは下記記事を参照)
似て非なるもの!?フレッツ光とソフトバンク光の違いを解説

よって、基本的なサービス内容は同じなのですが、月額料金に違いがあります。

それぞれのサービスにおける、マンションタイプの基本料金は以下のようになっています。

ソフトバンク光 フレッツ光 東日本 西日本
マンションタイプ 3,800円で一律 ミニ 3,650円+プロバイダ料金 4,345円+プロバイダ料金
プラン1 3,050円+プロバイダ料金 3,575円+プロバイダ料金
プラン2 2,650円+プロバイダ料金 3,135円+プロバイダ料金

ソフトバンク光は、基本的に同一料金を取っているのですが、フレッツ光の場合はマンションでのユーザー数に応じて料金が異なります。

各プランのユーザー数は、以下に定義付けられています。

  • プラン1:8ユーザー以上
  • プラン2:16ユーザー以上、ただし、代表者(管理組合等)からのお申し込みが必要
  • ミニ:6ユーザー以上

フレッツ光のイメージとしては、マンションのユーザー数が多いと割引されることになります。

最安プランのプラン2とミニでは、約1,000円も違うので大きな差となっていますね。

よって、自身が住んでいるマンションの規模などによっては、フレッツ光の方がお得になることがあります。

ただ、注意したい点としてはソフトバンク光の場合はプロバイダ込みの料金なのに対して、フレッツ光の場合は別途プロバイダ契約が必要です。

安いプロバイダならば500円程度で利用できますが、相性などもあるので慎重に選択する必要があります。

ソフトバンクユーザーなら割引サービスがある

ソフトバンク光では、ソフトバンクケータイを利用している方に向けて割引サービスがあります。

おうち割光セットと呼ばれる割引サービスでは、ソフトバンクでiPhone、スマートフォン、ケータイ、iPad、タブレット、Wi-Fiルーター、モバイルシアターを利用している方で、指定のデータ(パケット)定額サービスに加入することで月最大1,000円の割引を受けることが可能です。

なお、おうち割光セットでは光BBユニットレンタル、Wi-Fiマルチパック/Wi-Fi地デジパックのいずれか、およびホワイト光電話/光電話(N)+BBフォン/BBフォンのいずれかに加入も必要になります。

以上のサービスの月額料金を合計した場合、最低1,924円の費用が発生します。

ただし、同時契約の割引オプションがあり最低500円から利用可能です。

これにより、実質500円割引の恩恵を受けることができるわけです。

おうち割光セットは、家族最大10名まで適用可能で、最大10,000円の割引も可能であり、是非積極的に取り入れたい割引サービスです。

工事費が異なる。

光回線を開設する際には、開設工事が必要になります。これは、自分で勝手に行うことはできず、マンションの管理会社などに相談してから行う必要があるのです。

工事費用は、基本自己負担となるのですが、工事内容によって負担額が大きく異なります。

フレッツ光とソフトバンク光の工事費用は、以下となります。

工事内容 ソフトバンク光 フレッツ光
立ち合い工事あり
(建物内工事&宅内工事)
24,000円 15,000円
立ち合い工事あり
(宅内工事のみ)
9,600円 7,600円
立ち合い工事なし 2,000円 2,000円

立ち会い工事だけで言えば、9,000円もの違いがあるので、この面だけを見ればフレッツ光のほうがお得に契約できるように思えるでしょう。

ただ、立ち会い工事なしの場合は同一金額となっています。

一般的にはマンションではこちらの「立ち会い工事なし」の場合がほとんどです。

キャンペーン適用で工事費を無料にできる

ただ特筆すべき点があります。

実はソフトバンク光には、工事費用を負担してくれるキャンペーンがあるんです。

公式キャンペーンとして、最大24,000円の普通為替または月額基本料1,000円(税抜)×最大24ヶ月の月額料金から割引してくれるものが開催されたことがあります。

これによって、実質負担無しでソフトバンク光を開通できると好評を呼んでいました。

公式以外でも、ソフトバンク光の代理店独自のキャンペーンで開設工事費を負担してくれるキャンペーンが行われています。

代理店によって、キャッシュバックされるタイミングが違っていたり申請方法も異なるので、しっかりとチェックした上で申し込みましょう。

基本、キャッシュバック申請しないとせっかくのキャッシュバックがフイになる可能性があります。

ソフトバンク光はマンションでもプランによって速度が異なる

フレッツ光では、利用するユーザー数に応じてプランが3つ用意されていますが、その他にも回線速度に応じてプランが設定されています。

例えば、ソフトバンク光における、マンションプランは以下があります。

回線タイプ IPv4 (PPPoE) IPv6 IPoE + IPv4
下り最大速度 上り最大速度 下り最大速度 上り最大速度
マンション・ギガスピード 1Gbps 1Gbps 1Gbps 1Gbps
マンション・ハイスピード 200Mbps 100Mbps 1Gbps 100Mbps
マンション 100Mbps 100Mbps 100Mbps 100Mbps

最も高速なマンション・ギガスピードの場合は上り・下りともに最大1Gbpsとなります。

また、 IPv6高速ハイブリッドを利用すれば、マンション・ハイスピードでも上り・下りともに最大1Gbpsでインターネットを楽しめます。

ただ、マンションプランの場合は、最大100MbpsとポケットWiFiレベルの速度しか期待できません。

実質速度では、動画を見るのが精一杯となることが多く、物足りなさを感じるかもしれません。

以上のプランは、料金としては同額となっていて、マンション内の配線方式によってプランが決定されます。

各プラン別の配線は、以下のようになっています。

  • マンション・ギガスピード:光配線方式
  • マンション・ハイスピードまたはマンション:VDSL方式

いくら自分自身がハイスピードを望んでいても、古いマンションの場合はVDSL方式でマンション・ギガスピードが利用できない場合もあるのです。

これは、フレッツ光にも同様のことが言えます。

マンションの特性などを考えて選択することが重要

マンションにおいて光回線を開設する場合は、まずは基本料金を重視することが重要です。

そして、速度にこだわる場合は、マンション自体の設備などをしっかりチェックして、高速インターネットが適用できるかどうかも重要なポイントとなります。

その点も十分加味して、より魅力的なサービスを利用しましょう。

ソフトバンク光をお得に申し込める代理店(窓口)はここ↓


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